通りすがりのkintoneおじさんシリーズ
第4弾「kintoneおじさん本気出すってよ。」
こんにちわ、通りすがりのkintoneおじさんです。
おじさんシリーズも第4弾となりますが、既にネタ切れです。
ネタ探しも面倒になっていた今日この頃でしたが、
とあることがきっかけで、一つシステム作っちゃおうって事になりました、
そのシステム構築の過程をおじさんシリーズで掲載していきますので、
よろしかったらお付き合いお願いします。
通りすがりのkintoneおじさんシリーズ
第4弾「kintoneおじさん本気出すってよ。」
こんにちわ、通りすがりのkintoneおじさんです。
おじさんシリーズも第4弾となりますが、既にネタ切れです。
ネタ探しも面倒になっていた今日この頃でしたが、
とあることがきっかけで、一つシステム作っちゃおうって事になりました、
そのシステム構築の過程をおじさんシリーズで掲載していきますので、
よろしかったらお付き合いお願いします。
通りすがりのkintoneおじさんシリーズ
第3弾「何ということでしょうぅ。。。銀行管理アプリ出来ちゃった」
こんにちわ、通りすがりのkintoneおじさんです。
感の良い方はお気づきかと思いますが、シリーズ第2弾のパクリネタです。
違う!シリーズ第2弾の流用ネタです。
少しでも銀行入力が楽ちんになり、入力作業を行う方が幸せになることを願います。
概要
MicrosoftのLUISは自然言語を解析してくれるサービスですが、現状 英語/フランス語/イタリア語/スペイン語/中国語 にしか対応していないという問題があります。
【参考記事】
『Build2016 : LUIS による自然言語入力解析』
しかし、Bot Connectorを通すことでその自動翻訳機能を利用することができ、結果的に「自然な日本語で受け答えができるボット」を開発することができます。
今回は「日付を入力したらその曜日を答える」ボットを作ってみます。
概要
Microsoft Bot Frameworkを使って作成したボットをMicrosoft Azureで公開する方法については以下の記事が参考になります。
Build2016 : Microsoft Bot Framework を使った Bot アプリ作成
しかし、この記事ではVisual Studio2015を利用しているため、Macで開発したボットをAzureに上げるためにはいくつか気にすべき点と手順があります。
この記事ではそれを紹介します。
通りすがりのkintoneおじさんシリーズ
第2弾「何ということでしょうぅ。。。住所管理アプリ出来ちゃった」
こんにちわ、通りすがりのkintoneおじさんです。
今回は住所入力の煩わしさを解消するネタです、
少しでも住所入力が楽になり、入力作業を行う方が幸せになることを願います
通りすがりのkintoneおじさんシリーズ
第1弾「タブ制御で入力画面をすっきりさせてみた」
はじめまして、通りすがりのkintoneおじさんです。レキテクデビューです。
社内の組織編成でkintoneチーム(部署)に配属されたのをきっかけにkintoneに関わることになりました。
kintoneってなに?って方にこれです=> https://kintone.cybozu.com/jp/
kintoneを利用したビジネスモデルのチームです。
コンサルタント的な業務からカスタマイズ開発までDevOpsサービスを提供します。
沖縄でkintoneといえばレキサス!なところ目指す為にまずは情報発信だ!
ってことでkintoneチームでブログ始めることになりました。
今回のタイトル「タブ制御で入力画面をすっきりさせてみた」については
実体験から掲載してみました。。
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こんにちは、与儀です。
沖縄はもうすっかり夏ですね、梅雨入り前とあって蒸し暑いです。
去った4/29(金)のGW連休初日に開催された、毎年恒例の「Cloud on the BEACH 2016」へ参加・登壇してきましたので、そのレポートです。毎年このイベントが終わってから夏本番、と言った感じですね。
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こんにちは、与儀です。
先日、AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル試験を受験して合格しました。晴れてプロとなったわけですが、勉強したことを簡単にまとめてみました。これから受験しようとされている方のご参考になれば幸いです。
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こんにちは、与儀です。
ELB(Elastic Load Balancing)にSSL証明書を配置して、HTTPS ロードバランサーとして利用することで、ELB → EC2間はHTTP通信のみとして利用することができます。
EC2コンソールまたは、AWS CLIを用いてSSL証明書をアップロードしてHTTPS リスナーの追加をすることができますが、アップロードされたSSL証明書を削除する方法は、現状AWS CLIからしかできないため、今回は、このSSL証明書アップロードと削除の作業をAWS CLIより実行してみたいと思います。
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こんにちは、与儀です。
AWS Certificate Manager (以下、ACM) というサービスがリリースされました。このサービスは、Amazonが発行するSSL(/TLS)証明書を無料で利用できるサービスで、現在のところ、CloudFrontとELB(Elastic Load Balancing)に対してのみ利用できます。また、現時点ではバージニア北部リージョンのみで利用可能です。
AWS公式ブログ記事の[New] AWS Certificate Manager – AWS上でSSL/TLSベースのアプリケーションを構築に、書いてある手順に従って、SSL(/TLS)証明書(以下、SSL証明書)発行とELBへの適用をやってみます。
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