通りすがりのkintoneおじさんシリーズ第3弾「何ということでしょうぅ。。。銀行管理アプリ出来ちゃった」

通りすがりのkintoneおじさんシリーズ
第3弾「何ということでしょうぅ。。。銀行管理アプリ出来ちゃった」

こんにちわ、通りすがりのkintoneおじさんです。
感の良い方はお気づきかと思いますが、シリーズ第2弾のパクリネタです。
違う!シリーズ第2弾の流用ネタです。
少しでも銀行入力が楽ちんになり、入力作業を行う方が幸せになることを願います。


◆きっかけ
kintoneで業務アプリを作成する時に結構な頻度で必要となる、銀行入力があります。
銀行コードを入力、銀行名、支店名、カナまで入力する必要があったりする
全部入力するのは結構めんどうです。そこで愛のある銀行入力を実装してみた。

◆やりたいこと
銀行コード、または銀行名、支店名で検索し、選択すると自動入力する。

(1)全銀コードをサイトからダウンロードする。
(2)ダウンロードしたCSVファイルを加工してkintoneにUPする。
(3)銀行入力するformを作成する。

※プログラミングは一切行いません。ちょー簡単!お得感満載です!

◆こんな感じになります

コード検索5_1
※画像はクリックすると拡大表示します

◆やってみる
(1)全銀コードをサイトからダウンロードする。

ここからダウンロード= >http://ykaku.com/ginkokensaku/index.php
※無料ですが個人のHPのようです100%保証するデータではありません。(角ちゃんありがとう!)
※有料で販売している全銀協サイト(https://www.jba-shuppancenter.jp/content/cd/tenpoCD3.html)

(2)ダウンロードしたCSVファイルを加工してkintoneにUPする。

ダウンロードしたファイルの中身を見ると、「銀行」情報と「銀行+支店」情報が存在します。

そこでファイルを「銀行」情報と「銀行+支店」情報に分けます。

※「銀行」ファイルをこんな感じで加工します。

image

※「銀行+支店」ファイルをこんな感じで加工します。

image1

★第2弾はここでファイルをUPすると住所アプリが自動でできたのですが、今回はすこし違います、

まず「銀行」ファイルをUPしてください。(第2弾と同じ手順で試してください)

するとこの時点で「銀行管理」アプリが完成します。

次に「銀行支店」ファイルですが、UPする前にフォームを作成します。

フォーム

フォーム2

※ここでルックアップ機能を使って銀行情報と支店情報をリンクさせるフォームを実装します。

※フォーム作成後「銀行支店」ファイルをUPしてください、
UPが終わると、、、

何ということでしょうぅ。。。銀行管理アプリが出来ちゃった!(タイトル通り!)
このアプリの情報を利用して銀行入力を構築すればよいのです。
kintoneの恩恵受けた感バリバリ、得した気分!ありがとうkintone!(2回目!)

 

(3)銀行入力するformを作成する。

フォーム3

フォーム4

※先ほど作成した「銀行支店管理」アプリからルックアップして実装します。

※保存ボタン、設定ボタンで設定完了。

 

(4)使ってみる(新規追加(+)ボタンで入力項目を表示する)
≪銀行コード検索≫

image1

コード検索2_1

≪名称検索≫

image2

コード検索5_1

◆終わりに

今回の通りすがりのkintoneおじさんはお役に立てたでしょうか?
プログラミングがあまり得意ではない方でも手軽に実装できて、柔軟に銀行検索できるのが魅力です。
これで入力現場の方々が幸せになれればうれしいです。

≪次回の予告≫
「kintoneおじさん本気出すってよ。。。」の巻です。