[AWS] RDS の OS アップグレードのメンテナンスを実施する。

こんにちは、与儀です。

先日下記のようなRDSメンテナンス通知メールがAWSより届きましたので、実施してみたときのログです。

下記のドキュメントも参考にします。
DB インスタンスのオペレーティングシステムの更新

メール内容

Dear Amazon RDS Customer,

A system update is now available for all your Amazon RDS for MySQL database instances created before 26 August 2015. We recommend installing this update to take advantage of several performance improvements and security fixes. You may choose to install this update immediately, or during your next scheduled maintenance window. After 28 October 2015, your RDS instance will be automatically upgraded during its next maintenance window. Instances that have not been upgraded by 11 November 2015 will have the update applied at that time. To learn more about scheduling or installing an upgrade, please refer to the RDS documentation: http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/USER_UpgradeDBInstance.OSUpgrades.html.

Installing this update will impact the availability of your RDS instance for a few minutes (60-120 seconds for Multi-AZ instances). To reduce downtime, you may consider converting your Single-AZ instances to Multi-AZ. If you have any questions or concerns, please contact your TAM or AWS Support.

Sincerely,
The Amazon RDS Team

RDS管理画面から実施

RDSのダッシュボードにて、メンテナンス状態を確認します。通知が出ていること、メンテナンスが「必須」となっていることがわかります。

対象のインスタンスを選択、「インスタンスの操作」で「今すぐアップグレード」を選択します。

「今すぐアップグレードしますか?」と確認が出るので、「はい、今すぐアップグレードします」を選択します。

ステータスが「変更中」、メンテナンスが「進行中」になりました。

しばらくすると、ステータスが「利用可能」、メンテナンスが「なし」になりました。これでメンテナンスは完了です。イベント履歴を見ると、メンテナンス開始から終了までは、今回の場合約9分間で終了しています。

と、メンテナンス完了にすることができました。

実際には、「RDS停止」=「サービス停止」となるケースが多いと思いますので、Multi-AZ構成を組むことで、ダウンタイムを少なくするかや、夜間早朝のメンテナンス時間を調整して実施する、などの検討が必要です。

以上です。